何の前触れもなく

バリ島で撮られた写真がアトリエに届く

滞在したクタのホテルのプールサイド

ウブド地区にあるネカ美術館の絵画の前

画家の名は忘れてしまった

 

「50年代」の世界と、いろいろな事が繋がってゆく

まるで夢の中にいるようだ

或いは何かの魔法にかかっているのか?

 

再びまた会うことを約束せず

 

これに耐えるには、強靭な精神力が必要だ

 

 

バリ島

神々の島 又は 楽園

多くの人が描くイメージ

寒さから逃れて北上してくるオージー

様々な国からやって来るバケーションを楽しむ連中

僕もその内の一人のはずだった

 

 

そこで見たものは

 

ネカ美術館の絵画にも、それは色濃く現れていた

ホテルの部屋から消えたコカ・コーラ

子供を山車に使う物乞い

ビーチでは、買うまでは去ってくれそうもないアクセサリー売り

彼女の名は何だったか?

 

ジャッキーだ

 

観光地の光と影

ロコ達がその恩恵を授かることはない

結局

金は金のあるところへ流れてゆく

 

 

それでも、僕は再び行くのでしょう

彼の島へ

ストレンジャーとしてではなくね

その時、初めて理解するのだろう

此処は神々の島 楽園なのだと

 

80年代 原宿 伝説の「クリームソーダ」

そして 「ブラックキャッツ」

GO!

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