神戸塩屋のギャラリー ‘yumahare’ での受注会 ‘Keep Moving Forward’ が終わりました。

沢山の方にお越し頂けて嬉しくは思っているのですが、

人の数をカウントして喜ぶというよりは、

ユマハレまで足を運んでくれた人たちが、ゆっくりとした時間を過ごし、丁度良い塩梅で切れ目がない10日間が続いたことが、何だか嬉しい気持ちです。

いや、かなり嬉しい気持ちです。

ユマハレという場所と二人の主

そこに快く参加してくれた、美味しいおやつを作る「草の芽」と「無添加手作り石鹸 Shiho」

皆さんのおかげで、旅の途中の素敵な一場面に遭遇することができました。

感謝

 

所要時間1時間の予定で、4回行った染色ワークショップは、どの回も2時間を超えるものに。

1時間で完成までもっていくには、僕の自己紹介から始まって → コンティニュームのコンセプトをお伝えして → 作業工程の説明をして 的な

自己紹介すらする必要のない始まり方が面白かったな!

作業をしながら、

「久しぶりやね」とか「初めまして」とか

楽しんでもらえたようだし、春と秋 年に2回 此処で この感じのワークショップだったら続けたいな。

その都度、僕も新たな技を一つずつ覚えてお伝えするような。

「教える」のではない、僕自身も進んでいくワークショップ

ユマハレでの受注会 ‘Keep Moving Forward / 少しずつ 少しずつ 行けるところまで進む’ も年に一度の恒例行事になりそうな

そんな気配です。

 

コンティニュームの生地を繕う彼女と珈琲を焙煎する彼と

ユマハレの主のお二人

口数の少ない僕ではありますが、言葉という音の有無に限らず、いろいろな会話を楽しんでおりました。

そんな中で人間の「手」の素晴らしさについて

AI / 人工頭脳

このAIが人々の仕事を奪い台頭してくるであろう時に、

科学技術は人間の「手」よりも「脳」を模倣する方が先だったという事実は、

つまり、まだまだ僕たちはサヴァイヴしていけるという事実だね。

(みんな!生き残る方向はこっちだよ‼︎)

細い針と細い糸でステッチを施す

間隔は不均一でありながら、全体を見れば不思議な統一感があり、則ちそれがその為人である。

毎日違う風が吹くその中で、炎の色と大きさを眼で知り、或いは匂いを鼻で知り音を耳で知るその情報で車輪を廻す速度を計る。

その車輪を廻すのは「手」

衣を作る

珈琲を焙煎する

お二人の仕事を近くで見れたことも良かったな。

これ則ち ‘Humanity / 人間性’

 

さて、

CONTINUUM展は、土佐清水farmhouse cafeでの’FLOWER’へと続きます。

今回は「藍と生」との合同展

5.13 → 5.27

最終日に在廊、その流れでお誘い頂いた「竜串トロピカル」に出店です。

これはきっと、仕事ではなく遊びになるな。

楽しみです。

 

ここ最近の毎日の濃密さに、Chuck Berry について考える時間がなかったけれど、今ゆっくりと

Rock’n’Rollの創始者の一人であることは疑いようもない。

彼が発明したイントロの数々といったら!

チャック・ベリーがいなかったらストーンズもビートルズもなかったわけで。

つまり、白人のKIDSを虜にしたという事実は、

公民権運動のマーティン・ルーサー・キング牧師やアパルトヘイトと闘ったネルソン・マンデラやビコ

彼等が成し遂げた事と同列で語られるべきだ!

RIP, Chuck Berry

あなたの’No Particular Place To Go’ を

「特に行くところもねぇや」

 

すべてから’YES’を聞き取れるまで

 

Special Thanks to:

yumahare, wa-no coffee, 草の芽, 無添加手作り石鹸 Shiho

それと、山の上のユマハレまで人を案内してくれた、麓の’TRUNK DESIGN KOBE SHIOYA’にも

 

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