東京5days
この数年間、神戸を離れるということが、あまりなかったので、
国内の5日間とは言え、ちょっとした「旅」といった感じだった。
3/26に開催される「岡本HOME」の最終打合せのため、地元の仲間たちと呑んで
やっと身体が在るところに意識も帰ってきた。
そんな感じです。
東京では、いろいろな再会があったのですが、その一つ
Ljという季刊誌を作っている人がいます。
その方が新たに’DEAL’という名前で再び動き始めた。
ミュージック・フェスティバル、旅、アウトドア、脱原発、エコロジー
カウンター・カルチャー
つまり、sustainable; 持続可能な
ということについてフォーカスしたフリーペーパーです。
HPの準備が整ったら、其処に広告を出させて頂く約束をして帰ってきました。
偶然?必然?
今回の寝泊りは、お二人のお世話になった。
初日は「寺野式手ぬぐい体操」のスタジオに。
彼は文章を書く仕事もしており、Ljの編集長とも仲が良い。
このタイミングで自然な形で再会できたら嬉しいな、って言ったものだから、伝えてくれたのかも知れないね。
分からないけど。
兎に角、大きなハーヴェストです。
オレゴン州ポートランド
持続可能な社会の先端を行く町
友人が、この町からいろいろと学び神戸に持ち帰ろうとしています。
神戸から多種多様な職種の人を数人誘ってポートランドをアテンドする計画を立てているようで、
先日、その話をしにTEATROまで来てくれた。
大好きな神戸の街づくりに関わっていけるのかと思うと嬉しい限りですが、
今年は無理かな〜
まだまだ、そのための時間とお金の余裕がないなぁ
2度目があるなら、是非参加したいと思ってるよ!
カウンター・カルチャーの聖地、カリフォルニア州バークレー、ヘイト&アシュベリー
そこからポートランドまで北上するルートがあるらしい
old hippie / ヒッピー第一世代
それを辿る旅も楽しそうだ。
東京、ポートランド
このTシャツには、まだまだ可能性がある。
まるで旗のように掲げ、僕は一体何処まで遠くへ行ける?
カウンター・カルチャーと言えば ‘GRATEFUL DEAD’
wait until your deal come around
don’t you let that deal go down
機が熟するまで待つんだ