もし僕がスラッガーだったら
打席に向かうときはこれだな
などと妄想する曲
何かの「始まり」には頭の中を流れる
そんな感じかな
何処かへ向かう
遠くから戻る
そんなとき、目印があるとホッとする
夜の海に輝く灯台の光みたいに
いつも変わらずそこに居てくれると安心だ
そんな目印を見つけれたような気がする
僕は僕でやっぱり
自分が作るものを
たくさんの人に見てもらいたいし
変わらないものが他にもある
今、始まるのだと信じよう
今はあるカレー屋さんのための型紙作りをしていますよ
ご飯
器と野菜が少し