Live Painting (?!) @Kindal OKAMOTO 終了しました。
一応、写真3枚でギャラリーも作成してみたが、
ガラス面に白のインクのみなので、分かり難いかもね。
タイトルは「大入」
よく見れば、そう描いてあるのが分かるというぐらいに描いています。
店主はまだ気付いていないだろうな。
2週間経てば、次の方のために消されるので、そのときに教えてやろう。
いいね!と言ってくれるのは、素直に嬉しい。
最近になって、やっと褒められるのが上手になってきた。
それまでは、性格の歪みかな? 笑
「本当かよっ」って思ったものだけどね。
これもCONTINUUMという旅のおかげだ!
で、初めてのチャレンジで分かった事は、
ライブ・ペインティングは、最初からギアをトップに入れておかないといけない。という事。
調子が出てきたぞ!というときには、絵は完成の一歩手前だ。
というわけで、少し心残りもあり、
いつか、もう一度チャンスを欲しいな。
よろしければ、だけど。
で、僕は何処かでスニーカーを手に入れなければなりません。
誰から買おうかと考えていたら、カインドオルに丁度良い感じのジャック・パーセルがあったので、それを頂いた。
この機会を与えてくれたお礼の代わりにね。
この絵には、所々失敗があるのです。
次は間違えないように。
Make No Mistake from ”Talk Is Cheap” / Keith Richards
分かり合える相手とは、ときに会話なんて野暮ったくなる。
トーク・イズ・チープとはそういう意味かな?
What shall I do, if I should see you
And have to pretend that we have never met?
それぐらいにやり直したいことは沢山あるね。
でも旅に後戻りはないのだし。