土から取れて土に還る染色
オーガニックコットンとベンガラ
それを自分の手で染める
なかなか良い感じ
染色に関して
ずっと罪悪感を持っていたから
つまり地球に対して
ベンガラとの出会いは
コンティニュームにとっては
大きな進化かな
服屋歴も長くなってきたけれど
自分で染めるというのは初めてで
新しい体験でずいぶんと楽しいではないか
むら染め、絞り染めなど
少しずつやっていこう
そんな気持ちだよ
頼んでおいた柿渋のむら染めTシャツが
染め上がったとの連絡もありで
近いうちに遠く土佐清水から届く
ベンガラというのは
土に熱を加えて
粒子の形状を変えることで
色のバリエーションを作るらしい
四角と尖った形では
光の反射が違って
目に映る色が変わるようだ
それに耐水性、耐光性に優れているから
退色も心配ない
一方、柿渋は光によって
色が濃くなっていくから
経年変化を楽しめる
面白い
ますます”色”にとりつかれていきます
あとは沖縄に住む彼の琉球藍が加われば
コンティニュームの”色”は一旦、完成するんじゃないかな
今まで縁があまりなかった黄色が
気になっている
ステンシルにもこれから
よく使いそうだし
ベンガラにも黄金色というのがあるから
染めてみたいな
きっと柔らかいイエローになる
