描き始めました

タイトルは今のところ

”The Galaxy / 銀河”

壮大過ぎるテーマになってきたw

僕たちが住んでいるところ

或いは僕たち以外も

その直径は10万光年というからね

まだまだラフのラフ

ここから足したり引いたり

どこに着地するのやら

薔薇は生命の象徴

指先はというと

何らかの意思が働いている

生きていて、そう感じることは多いからね

今日ね、ある記事を読んだのです

「強い」ものが生き残るのではなく

「適応」できるものが生き残る

「適者生存」に関する記事

個体ではなく、種の生存について

優秀な遺伝子などはなく

あるのは、ある特定の環境で有利に働くかもしれない遺伝子だけ

他人が書いた文章を読むと

なるほどなと再確認できるね

人類という一つの種が生き延びるには

いろいろなバリエーションがあった方が有利だということ

才能も性格もそうだろうね

生まれつき目の見えない人が

将来やって来るかもしれない、ある環境で活躍するかもしれない

ひょっとしたら、凶暴な遺伝子が役立つときが来るのかもね

外敵から人類を守ったりして

その点から見ても、やはり「死刑」には反対だな

人を殺す権利が人に有るのか?

これが、その骨ではあるけれど

どんどん話が膨らんでしまうな

個人的なロマンティックな絵のタネは

壮大な人類のテーマになりそうですよ

この大きさに合う曲があるかなって考えたけど

ありました

グレイトフル・デッドのダーク・スター

http://youtu.be/vrrTzh8XAgI

Shall we go
You and I while we can
Through the transitive nightfall of diamonds?

私たちも行くとしようか
あなたとわたし 私たちが可能なうちに
ダイヤモンドの過渡的な黄昏の中を?

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