今、姫路へ向かう電車の中

姫路に降り立つのは何年ぶりだろう

コンティニュームの仕事のおかげで

ここにも縁が出来たというわけで向かっています

考えてみれば、彼と実際に会ったのは一度だけです

あるイベントで

‘San Ildefonso Feather’ のTシャツを

今はお金を使っている場合ではないのでと

肩を落としながら去って行った彼の後姿が印象的だった

この人とは、また何処かで出会うなという勘もあって

無理に勧めることもなかった

自分が作るお米と野菜とを

Tシャツとトレードしてほしい

そんなメッセージが後日に届き

僕も嬉しくなって、もちろん快く承諾した

それ以来、彼の作る「八方美米」が届くことが

年に一度の恒例になりつつある

今日は、彼が大切なパートナーと一緒になる日

もうすぐ収穫の季節

この日をこの季節に選んだことが美しいなぁと

まるで自分のことのように、祝福された一日のように感じます

「縁」とは会う回数が重要なのではないのだな

この歳になってくると

朝まで遊ぶということが減ってくるけれど

つまり体力的にね

今日はぞんぶんに楽しみたいと思う

話は変わり

武庫之荘にあった’Gladberry’が閉店して一ヶ月

その跡地で新しいプロジェクトが動き始めました

そのスペースに名付けられた言葉

‘rogs pa / ロクパ’

チベット語で「仲間」という意味だそうです

そこには、give and give の精神が宿るという

似た言葉に、give and take というのもあるけれど

ニュアンスは大きく違う気がします

与えるものと手にするものは等しい

そういう意味では同じですが

何処から返ってくるのか分からない

宇宙規模の思想のように思います

与え続けていれば

自分が困難に直面したときは

必ず何処からか救いの手が差し伸べられる

IMG_2798.JPG

まずはここから

僕ひとりのためのデザインであれば

これで完成です

線が細く、尖っているのが特徴と言えば特徴

先日、ロクパのプレオープンにおじゃまして

皆さんの話を聴き

ここに「丸み、暖かさ、生命力」などを描き加えることになった

今月の中頃までに手渡さないといけないね

いい感じに仕上げたいと思います

「与えよ、さらば与えられん。」
– 新約聖書 ルカによる福音書第6章 –

キリスト教にも同じ考え方があるね

打ち続ければ、鳴らない鐘もいつか鳴るだろう

そう信じて旅を続けますよ

奪うよりは与えられる方が美しいもんな

http://youtu.be/19NqGEPTe6c

王のように富める男を知っている
が、彼は隣人に何も与えたことがない
必ずその日はやって来る
賭けてもいいよ
彼が天国に辿り着いたとき
そこで彼が何を手にするのかを

月曜日は運転免許の更新に行ってきます

やっと優良ドライバーということで

明石まで行く必要なし

旅でいちばん大切なのは「安全」ということを

やっと知ったのでした

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