夜11時過ぎ
一仕事終えて
そう言えば、最近CCRって聴いてないなぁ
と思い、TUBEを観ていた
好きな曲が幾つかあって
代表作の「雨を見たかい」
リリースは1971年
ベトナム戦争末期
頭上に落ちてくるナパーム弾を雨に例えた歌ですが
ジョーン・ジェットはどう解釈して歌ったのかな?
日常にも同じような状況はいくらでもあるし
何かと闘っていたんだろうな
絵でも詩でも、あるいは服も
リリースしたら最期
そのあとは作者のコントロールは及ばない
だから、release/手離す と言うのかな?と納得
願わくは、意図した通り
ポジティブに理解してもらえると有難い
ささっと描いたが
結構、気に入っている
何処かに貼っておこう
昨日、知らない間に雨が降っていたんだね