夜11時過ぎ

一仕事終えて

そう言えば、最近CCRって聴いてないなぁ

と思い、TUBEを観ていた

好きな曲が幾つかあって

代表作の「雨を見たかい」

リリースは1971年

ベトナム戦争末期

頭上に落ちてくるナパーム弾を雨に例えた歌ですが

ジョーン・ジェットはどう解釈して歌ったのかな?

日常にも同じような状況はいくらでもあるし

何かと闘っていたんだろうな

絵でも詩でも、あるいは服も

リリースしたら最期

そのあとは作者のコントロールは及ばない

だから、release/手離す と言うのかな?と納得

願わくは、意図した通り

ポジティブに理解してもらえると有難い

ささっと描いたが

結構、気に入っている

何処かに貼っておこう

IMG_2708.PNG

昨日、知らない間に雨が降っていたんだね

http://youtu.be/-VaJ47l1y9Y

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