”FOREST & ALMANAC” の天然木のコースター
試作用に欠けたものや虫喰いのあるものを頂きました
頭の中でデザインを考えているところです
コースターだから対で買われる方も多いだろうね
なので、やはり太陽と月は外せないかな
あとは素材が楠なので、楠の葉っぱ
これが何とも特徴のない姿をしていて、絵になりにくいのですが
そこは構図でなんとかしたい
あともうひとつぐらい
「山々と星空」というのもロマンティックでいいな
東京での展示会に出品したいと言ってくれています
あまり時間がありませんが
いい感じに仕上げたいですね
話は変わりますが
寂しがりやのこわがりな親父と一緒に闘っていこうと思います
が、その前に二人の足並みを揃えないとね
医者の言うことは絶対だと信じている世代と
医者の言うことが必ずしも正しいとは限らないと思っている世代
この隔たりをまずはどうにかしないとね
抗がん剤や放射線治療
その副作用で弱った身体にブドウ糖の点滴を打つのが
当たり前のようですが
ブドウ糖はがん細胞の大好物
必要なのは、ブドウ糖ではなく断食です
西洋医学を全て否定しているわけではないのです
西洋医学の先端技術と東洋医学の哲学とが合わさった
そんな病院がそろそろできてもいいのでは? とは思います
進化とは適応と融合の繰り返しだとも思います
詳しい統計を把握しているわけではないですが
苦しい副作用と引き換えに
抗がん剤や放射線治療が功を奏して
癌が治癒したと聞くケースは稀なのは知っています
それでも、医者の言うがままに
高い治療費を払っている現状は問題です
そこには利権も絡み、医学の世界も混沌としている
病院は至るところにあるが、医者はいないなと感じた経験もあります
こんなことは知らない振りで
親父が望む治療がベターなのかも知れない
という可能性も視野に入れつつ かな
コンティニューム最大の旅が始まります
子どもの頃、いろんなところを一緒に旅行して回ったね
あのときのように、楽しく行こうな
フレディの変わりにアニー・レノックスが歌う ‘Under Pressure’
アニーは素敵なアーティストで
フェミニズムやAIDS撲滅のための活動にも熱心だ
フレディも最期まで病と闘った人だから
今日には相応しい曲です
知ろうとする恐怖
この世界が一体何なのかを知る恐怖
仲間たちが見える
叫んでいる「ここから出してくれ!」
明日に祈ろう-俺を持ち上げろ
プレッシャーが人間へと-路上の人間へと
プレッシャーの下で狂気が笑い、僕たちは壊れ始める
どうして僕たちは自分自身に、もう一度のチャンスをやれないのか
その愛ってやつにもう一度のチャンスを与えてやればいいんだ
愛ってのはとても古臭い言葉だからさ
そしてその愛ってのが人をやる気にさせる
夜の淵ぎりぎりに突っ立っているようなやつを気にかけるように
そしてその愛ってのが人をやる気にさせる
自分自身の気にかけ方を変えるように