3枚目のアルバム ”Cuts Like A Knife”
4枚目のアルバム ”Reckless”
15歳くらいまでかな
ブライアン・アダムスを聴いていたのは
この歳になって聴くのは、少し小っ恥ずかしい感じもするが
やっぱり身体の何処かに染み付いているみたいだ
”Straight From The Heart”
この歌で僕は、何があっても自分に正直に生きるって決めたんだ
”Summer of 69”
69年が最高に輝いていたときで
あの頃に戻りたいと歌う
永遠に続くものなんて何もないとも
曲調とは裏腹に、悲しい歌だと思っていたけどね
今になって聴くと、やり直すことはいつだってできる
そんな風に聴こえるな
考えてみれば
いろいろなことを成り立たせるために、
共通の概念として「時間」はあるけれど
みんなそれぞれが感覚の中に持っているものだから
遡ることだってできるし、好きなだけ進むことだってできる
過ぎ去った時間を取り戻すことは不可能じゃない
誰にも夢は諦めて欲しくないな
それを ”CONTINUUM” で証明してみせよう
少しずつ、次のテーマが見えてきたよ