掃除機が壊れた

アトリエオープンのために掃除をと

スイッチを入れても、うんともすんとも言わない

あぁ、神様

また、新しい試練を御与えになるのですかぁ〜

これを機に

掃除も電気に頼らず、塵取りと箒で

とも思うが

いや、やっぱり掃除機は要る

アレルギー体質なので、埃は天敵だからね

できることなら、喘息の発作は起こしたくない

一昨年の年末、クリスマス辺りから

年が明けるまでの数日間は、かなり苦しんだ

息ができない恐怖は、なかなか説明しても伝わるものでもない

そんな経験もあって、実は閉所恐怖症です

まぁ、とりあえずは塵取りと箒

ラグなどを敷いている部屋は「コロコロ」で

ずっと「コロコロ」と呼んでいるが

正式名称は何と言うんだろうか?

こういうどうでもよい話の後に

意味ある文章をつなげるのは、難しいね

唐突に本題です

4.16から、六甲の”kachua”というお店で、展示販売をさせて頂きます

その一階は”レピス”というカフェで

美味しい料理も食べれます

鶏肉のシャンパン煮

あれは美味しかったな

フレンチの勉強をしていたのかな?

とにかく、美味しいです

5.4までと、今回はわりと長めの開催なので

ぜひ、皆さんお越し下さいね

カチュアはインドでもの作りをしているお店で、レディースです

そのための制作を今日もしていました

新作の「ハミングバード」

20140405-200009.jpg

我ながら、これも良い出来です

ハチドリのような動き

キュートだなぁと思っています

名詞に性別がある言語では

きっと女性名詞だろう 違うかな?

あとは「象」を描きたいですね

間に合うかな

頑張ります

今日はこれを聴きながらの制作

あながち、季節外れな感じでもないと思ってね

街路は笑い声ときらめきと
クリスマスの音楽にあふれ
商店のウインドはみんな輝く
子供たちと
家路へと急ぐ家族たちの顔で
空が暗く凍えだす頃には
暖炉やテーブルを囲んで集うだろう
神の恵みと反逆者イエスの誕生に
感謝を捧げつつ

人は彼を「平和の皇子」と呼び
「救い主」と呼ぶ
人々は航海の安全を彼に祈る
勇気ある努力をなすときもいつも
彼への信仰が高まるにつれ
教会に彼らのプライドとゴールドをつぎこむ
だが彼らは僕が崇拝する大自然を変えてしまった
神殿から盗賊の巣窟へと
反逆者イエスの言葉のように

我らは自分達の世界を錠や銃で防御し
自分達の立派な所有物を守る
そして年に一度クリスマスが来ると
親類に贈りものをしたり
もし寛大な気分になれば
恵まれぬ人々に多分なにがしかを与えるだろう
だがもしも僕らの誰かが
なぜ恵まれぬ人々がいるのかと
その問題に首をつっこめば
反逆者イエスと同じめにあうだろう

だけどもし僕が審判めいた口調に
聞こえたならお許しを
あなたのクリスマスの喜びに
水をさすつもりはないのだから
苦しみと現世の苦労のくらしには
我らを解き放つ何かが必要なんだ
だからあなた方に喜びと喝采を申し上げよう
異教徒から 不信心者から
反逆者イエスの側に立って

– The Revel Jesus –

イエス・キリストは反逆者だったんだよ

Share Your Thought